Anniversary Model of ROLEX

ロレックス社は節々で記念モデルを発売します。特定のモデルや機能が誕生して50周年などです。ここではその記念モデルの紹介と、今後のスケジュール(仮説)を掲載したいと思います。

■1976年:オイスターケース生誕50周年記念モデル

金属の塊を何度もプレスすることで形成されるオイスターケースは、非常に密度が高いのが特徴で防水性能も優れています。そのオイスターケースが発表されて50周年を記念するモデルです。オイスタークォーツのケースに自動巻ムーブメントであるCal.1570を搭載しています。

左:Ref.1530 右:Ref.1630


■2003年:サブマリーナー生誕50周年記念モデル

1953年に登場したダイバー向けモデルであるサブマリーナーの50周年記念モデル。コーポレートカラーであるグリーンをベゼルにまとったモデルで大変人気があります。

Ref.16610LV


■2005年:GMTマスター生誕50周年記念モデル

1955年に登場した、国際線のパイロット向けとも言われるGMTマスターの記念モデル。グリーンの文字盤とパラクロムひげゼンマイを搭載しての登場でした。ゴールドモデルのみだったこともあり人気が出るほどでもなかったようです。

Ref.116718LN


■2005年:ロレックス社100周年記念モデル チェリーニ・ロレックス・プリンス

ロレックス社がロンドンに本拠地を移してから100年ということでバーゼルフェアで発表されました。5種類のダイアルを持ち、ロレックス初となるシースルーバックを採用しています。ムーブメントは手巻きで美しいギョーシェ彫りが施されています。YG・WG・PGでの展開です。

Ref.54419


■2006年:デイデイト生誕50周年記念モデル

1956年にデビューした曜日と日付表示機能を持ったデイデイトの50周年記念モデルです。ダイアルはダイアモンドとグリーンのエナメル素材で出来ています。ベゼルにもダイアを散りばめてあって非常に美しいですね。こちらもゴールドモデルのみの販売でした。

Ref.118348


■2007年:ミルガウス生誕50周年記念モデル

1956年に登場した、レントゲン技師など強い磁場に晒される医療関係者向けモデルである、ミルガウスの50周年記念モデルです。ロレックス初のグリーンのサファイアクリスタルを採用。強度的な問題でコロネットが掘られていません。

Ref.116400GV


■2013年:コスモグラフデイトナ生誕50周年記念モデル

1961年にコスモグラフが登場し、1963年にはコスモグラフデイトナに名前が変更されました。その50年後を記念するモデルです。プラチナ製のケースにアイスブルー文字盤、セラクロムベゼルと、現代の技術の粋を集めたモデルです。プラチナ製ですから非常に重く高価です。バーゼルフェア2013で発表されました。

Ref.116506


■2014年:シードゥエラーディープシー D-BLUEダイアルエディション

2014年8月4日に突然発表された記念ダイアルです。地球最深部・マリアナ海溝の底に単独で到達した偉業である、ジェームズ・キャメロンの歴史的な単独潜水を記念したモデルです。価格は通常のディープシー黒ダイアルに3万円上乗せされました。発売時の国内正規定価は¥1,080,000(税別)です。

Ref.116660


■2016年:デイデイト40 デイデイト60周年記念ダイアル

2016年のバーゼルフェアで発表された記念ダイアルです。オリーブグリーンと名づけられたグリーンダイアルにローマンインデックスがとてもマッチしています。エバーローズゴールドとホワイトゴールドのモデルでの展開で、3月の発表から1ヶ月も経たずに日本で正規販売開始されるというスピーディな展開でした。今まで60周年を記念することはありませんでしたが、今後は他モデルでも60周年での新作が期待できるのかもしれません。

左:Ref.228235 右:Ref.228239


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今後の記念モデルの予定(謎)

2015 サブマリーナーデイト50周年
2017 シードゥエラー50周年
2021 エクスプローラーII50周年
2026 オイスタークォーツ50周年
2033 GMTマスターII50周年
2042 ヨットマスター50周年
2042 パールマスター50周年
2058 ディープシー50周年
2062 スカイドゥエラー50周年

 
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