History of TUDOR

チュードルの歴史をまとめておきました。公式の発表ですら年代がずれているなど、信憑性に関してはイマイチですが、一応は公式からの情報をまとめております。私が調べ物をするときの備忘録ですのでご参考までに留めてください。

ROLEXの歴史はこちらから

1926 Philippe H?ther氏が腕時計ブランドとしてTUDORを設立。
1932 TUDOR初モデルが発売される。オーストラリア向け、レクタングルケース。
1936 ROLEX創設者のHans Wilsdorf氏がTUDORを引き継ぐ。
1946 "MONTRES TUDOR S.A."を正式に設立。
1947 TUDORのオイスターモデルが登場。バラのロゴが登場。
1948 TUDOR初の広告キャンペーンなどを開始。知名度が広がる。
1952 オイスタープリンスが登場。
1954 オイスターサブマリーナーが登場。
1956 オイスタープリンスレンジャーが登場。
1957 アラーム機能を持つアドバイザーが登場。
1964 アメリカ海軍向けにプリンスサブマリーナーを製造。(2年限定)
1969 オイスタープリンスサブマリーナー、プリンスデイトデイが登場。
1969 ロゴが現行と同じ盾に変更される。
1970 初のクロノグラフ、オイスターデイトが登場。
1977 クロノグラフをリニューアル。自動巻のクロノタイムが登場。
1979 日本ロレックス設立とリーベルマンの日本撤退で、事実上チュードル日本撤退
1991 ドレスラインであるモナークが登場。
1999 サブマリーナーの後継機ハイドロノートが登場。
2009 ハイドロノートU、ハイドロノート1200が登場。
2009 ポルシェとコラボレートし、グランツアーシリーズが登場。
2010 グラマーダブルデイト、ヘリテージクロノが登場。
2011 ヘリテージアドバイザー、ドゥカティコラボモデルのファストライダーが登場。
2012 ヘリテージブラックベイ、チタンダイバーのペラゴスが登場。
2014 ヘリテージ・レンジャーが登場。
2015 初の自社ムーブを搭載したノース・フラッグが登場。
2018 日本名をチューダーに変えて再度日本での正規販売を開始。

 
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